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住宅をリフォームするきっかけは?

最近、リフォームをテーマにした雑誌やテレビ番組が多くあります。実際にリフォーム後に美しくなった住宅やお部屋の実例を見てから、ふと見渡してみると、雑誌やテレビとは違う生活感あふれる見慣れた我が家。  こんな時に、自分の家もリフォームしたくなりませんか?  他にも、ちょっとしたきっかけでリフォームしたくなることがあるのです。そのきっかけとは何かを考えてみましょう。

■ 経年劣化や住宅の老朽化

 新築から何年も経つと、最初は綺麗だった部屋の床や壁は汚れ、キッチンなどの機器等は古くなっていきます。  生活しているとどうしても「経年劣化」と言って、床や壁天井などが汚れてしまい、古い感じが拭えない状態になります。  この古くなった壁紙・床フローリング・天井・キッチンやトイレなどの機器類を交換したい・もしくはきれいにしたいとの思いは、リフォームのきっかけとなるでしょう。

 壁紙などの、住宅の内部に関するリフォームの他に、老朽化により家を支える構造材に傷みが出ていることがあります。これはリフォームの充分なきっかけとなります。  床下から聞きなれない妙な音がしたり、ちょっとした地震でも揺れるのが以前に比べて激しくなったりした状況の場合、専門家に見せてどの程度の傷みがあるか診断を仰ぐと良いでしょう。傷みが激しい場合には建物の柱や土台の補強が必要となってきます。  マンションと違って一戸建ての場合には、外壁や屋根のメンテナンスも必要になってきますので、劣化がリフォームを考える主なきっかけであるということが言えるのではないでしょうか。

■ 家族形態が変化したとき

 家族が成長していくと、部屋の使い方やインテリア等が変化していきます。  家族の形態が、夫婦ふたりの時と子供が生まれた時や、子供が幼児から小学生、中学生、高校生になり、独立していく時など、リビングの使い方も、部屋の用途も変わってきます。  その節目となる時がリフォームを考えるきっかけとなります。  部屋の広さや部屋の数が家族の状態と合わないときには、間取りを検討して見るのも良いかもしれません。  一番よく見られるのは、子供が独立して再び夫婦二人になった時。小さい部屋がたくさんあるよりも、思い切って部屋の間仕切りを変え、スペースを取って快適に広々と暮らせるように全面改装したり、老後に備えて家をバリアフリー仕様にしたり、将来を見据えた上でリフォームを考える家庭が増えています。

■ 中古住宅を買ったとき

 中古住宅と言っても、住宅の状態は様々です。既にリフォームされていて新築のように綺麗になっている物件もあれば、かつて住んでいた状態のままの物件もあります。既に整っている状態であればあまりリフォームは考えられないかもしれませんが、古い物件や手を加えれば快適に過ごせそうな物件などは、買われる家族の方に合わせたリフォームを購入とともに考えた方が良いのではないでしょうか。  現在、中古のマンションリフォームで流行っているものは、構造上どうしてもはずせない柱や壁だけを残して全面改装する「スケルトンリフォーム」。  排水の位置や給水の位置の検討をしっかりと行い、配管が動かせるなら自由に、動かせないのなら配管の位置を変えずに使いやすくなるように計画しましょう。

■ 住宅を売却するとき

 先ほどの中古住宅を買うときのきっかけと似たようなものですが、できるだけ見栄えを良くし販売価格を上げたい時に、リフォームをします。 綺麗な状態で、売主の希望する価格で販売したいのなら、壁紙や床の張り替え、水廻りの整備などのリフォームを考えてみるのも良い方法です。

 以上のようにリフォームを考えた時に相談できるのが、増改築相談員がいる『ジェルコ』の会員登録をしている会社です。  リフォームに関するセミナーやイベントが多数行われていますので、相談してみてはいかがでしょうか。

リフォーム会社を選ぶ基準

一口にリフォーム会社といっても、訪問販売の会社から内装専門の業者、大掛かりなリノベーションまで行う会社まで、実にたくさんの会社があります。

 新聞やポストにはリフォームのチラシが入ってきますし、今はインターネットやスマートホン等がありますので、リフォームの会社に関する情報も洪水のようにあふれています。

 そんな星の数ほどいる会社の中から、どのように自宅をリフォームしてくれる所を選べば良いのでしょうか。

 

  • リフォームの箇所の明確化

 

まずは、住宅のどの部分をリフォームしたいのかを明確にします。

外壁や屋根などのエクステリアなのか家の中のインテリア部分なのか。

ちょっとした模様替え、クロスの張替えやカーペットの張替えなどの内装部分なのか、それとも、増築や間取りの変更といった大掛かりなものなのか。

水廻り(トイレ・キッチン・バスルーム・洗面所)に関するリフォームはあるか。

 御自宅のリフォームの要望を書き出しておくと、ご自身の希望も漠然としたものからはっきりとしたものになりますし、見積もりを取る際にも迷わなくてすむので、ぜひまとめて書き出してみてください。

 

  • リフォーム会社の得意・不得意をつかむ

 

リフォーム会社にはそれぞれ得意な分野があります。もちろん、どの分野にも長けていて何でも出来るという会社もあります。

リフォームの希望が明確になりましたら、次にその希望をしっかりと確実に形に出来る業者をピックアップしましょう。外壁工事の営業マンに間取り変更や増築の相談をするよりも、増改築の施工経験を多く持つリフォーム会社に相談するほうが合理的です。

できれば実際におこなった工事や、完成物件を見せてもらいましょう。どのようなノウハウを持つのか、デザインのプランの好みはどのようなものかを把握する目安となります。

また、自社の行った工事を紹介できる会社は、仕事に責任を持っていると言えますので、安心して相談して良いと思います。

■ リフォームセミナー・内覧会・オープンハウス

 

 リフォームの会社に知り合いもなく、どこの会社を選んでいいかわからないときには、同じ街で行うオープンハウスや内覧会などに出かけてみてはいかかでしょうか。主催している会社の工事が良くわかる上に、実際の施工事例を見ることが出来るのですからおススメです。

 また、冬~春にかけては、リフォーム会社が複数集まって各会社の得意分野を披露する「リフォームセミナー」「リフォームイベント」が開催されます。

 こちらは複数の会社に相談できますし、各会社の比較も容易に出来ますので、ぜひ出かけて見てください。

 

■ 会社を選ぶポイント

 

まずは、訪問販売などで契約を急がせるような会社はおすすめしません。リフォームは安い買い物ではありませんし、間に見える商品を買うのとはわけが違います。どのような工事を行うのか。 見積もり内容は見合ったものになっているのかどうか。工事中に問題が出たときの対処の仕方など、じっくりと打ち合わせしなければならない内容がたくさんあります。

ではおすすめの会社とは、どのような会社でしょうか。

 

* じっくりと話を聞いてくれ、なおかつ話の内容を的確に表現したプランを提案してくれた上で、見積もり内容も納得のいく金額で表示された会社。(見積もり内容を把握し相場を知る意味でも相見積もりは取っておくと良いでしょう。)

* 契約書をしっかりと交わし、契約内容に「瑕疵担保責任(工事引渡し後にも会社の責任での不具合が出た時に修理を行う約束事)」の文字がしっかりと書かれている会社。

* お客様が相談しやすく安心感が持てるように、細かい内容でもしっかりと説明してくれる会社。

* リフォームの専門家(インテリアコーディネーター・建築士)が在籍しており、建設業の許可を取得している会社。

 

 以上のような会社であればおおむね大丈夫かと思われます。あとはお客様のセンスとフィーリングでしょうか。

 ご自宅を安心して任せられる会社を、決して急ぐことなくしっかりと見極めて、気持ちの良い満足感のあるリフォームを楽しみましょう。